1980年代は昭和歌謡が大きく発展した黄金時代です。
アイドル文化の成熟、ニューミュージックの普及、テレビ歌番組の人気など、日本の音楽文化が大きく花開いた時代でもありました。
この記事では1980年代を代表する昭和歌謡の名曲ランキング30を紹介します。
現在でも歌い継がれる名曲を中心に、当時の時代背景とともに解説します。
1980年代 昭和歌謡 名曲ランキング30
1位 川の流れのように — 美空ひばり(1989)
作詞:秋元康 / 作曲:見岳章。
昭和の歌姫・美空ひばりの最後のシングル曲。日本歌謡史を代表する名曲です。
2位 時の流れに身をまかせ — テレサ・テン(1986)
作詞:荒木とよひさ / 作曲:三木たかし。
テレサ・テン最大のヒット曲で、アジアでも広く愛されています。
3位 ルビーの指環 — 寺尾聰(1981)
作詞:松本隆 / 作曲:寺尾聰。
オリコン12週連続1位を記録した歴代屈指のヒット曲。
4位 恋におちて — 小林明子(1985)
作詞:湯川れい子 / 作曲:小林明子。
ドラマ「金曜日の妻たちへIII」主題歌として大ヒットしました。
5位 赤いスイートピー — 松田聖子(1982)
作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂(松任谷由実)。
6位 DESIRE — 中森明菜(1986)
作詞:阿木燿子 / 作曲:鈴木キサブロー。
1986年日本レコード大賞受賞曲。
7位 ワインレッドの心 — 安全地帯(1983)
作詞:井上陽水 / 作曲:玉置浩二。
8位 乾杯 — 長渕剛(1980 / シングル1988)
作詞作曲:長渕剛。
1980年のアルバムに収録され、1988年にシングル発売。結婚式の定番曲として現在でも歌われています。
9位 恋人も濡れる街角 — 中村雅俊(1982)
作詞作曲:桑田佳祐。
大人の雰囲気漂う昭和歌謡の名曲として知られています。
10位 ダンシング・オールナイト — もんた&ブラザーズ(1980)
作詞:水谷啓二 / 作曲:もんたよしのり。
11位 少女A — 中森明菜(1982)
作詞:売野雅勇 / 作曲:芹澤廣明。
12位 スローモーション — 中森明菜(1982)
作詞:来生えつこ / 作曲:来生たかお。
13位 青い珊瑚礁 — 松田聖子(1980)
作詞:三浦徳子 / 作曲:小田裕一郎。
14位 渚のバルコニー — 松田聖子(1982)
作詞:松本隆 / 作曲:呉田軽穂。
15位 ギンギラギンにさりげなく — 近藤真彦(1981)
作詞:伊達歩 / 作曲:筒美京平。
16位 聖母たちのララバイ — 岩崎宏美(1982)
作詞:山川啓介 / 作曲:木森敏之。
日本テレビ「火曜サスペンス劇場」エンディングテーマ。
17位 CAT’S EYE — 杏里(1983)
作詞:三浦徳子 / 作曲:小田裕一郎。
18位 タッチ — 岩崎良美(1985)
作詞:康珍化 / 作曲:芹澤廣明。
アニメ「タッチ」主題歌。
19位 My Revolution — 渡辺美里(1986)
作詞:川村真澄 / 作曲:小室哲哉。
20位 北酒場 — 細川たかし(1982)
作詞:なかにし礼 / 作曲:中村泰士。
1982年日本レコード大賞受賞曲。
21位 矢切の渡し — 細川たかし(1983)
作詞:石本美由起 / 作曲:船村徹。
1976年にちあきなおみが初録音し、細川たかし版が1983年日本レコード大賞を受賞しました。
22位 浪花節だよ人生は — 細川たかし(1984)
作詞:藤田まさと / 作曲:四方章人。
23位 星空のディスタンス — THE ALFEE(1984)
作詞作曲:高見沢俊彦。
24位 想い出がいっぱい — H2O(1983)
作詞:阿木燿子 / 作曲:鈴木キサブロー。
25位 君は1000% — 1986オメガトライブ(1986)
作詞:売野雅勇 / 作曲:和泉常寛。
26位 夏の終りのハーモニー — 安全地帯(1986)
作詞:井上陽水 / 作曲:玉置浩二。
27位 さよならの向う側 — 山口百恵(1980)
作詞:阿木燿子 / 作曲:宇崎竜童。
28位 セーラー服と機関銃 — 薬師丸ひろ子(1981)
作詞:来生えつこ / 作曲:来生たかお。
映画「セーラー服と機関銃」主題歌。
29位 飾りじゃないのよ涙は — 中森明菜(1984)
作詞作曲:井上陽水。
30位 Romanticが止まらない — C-C-B(1985)
作詞:松本隆 / 作曲:筒美京平。
1980年代を代表するポップソングの一つ。
まとめ
1980年代は昭和歌謡の黄金時代ともいえる時期であり、多くの名曲が誕生しました。
今回紹介した30曲は、現在でもテレビ・カラオケ・音楽配信などで親しまれている楽曲ばかりです。
昭和歌謡は近年のレトロブームやシティポップ人気の影響で再び注目を集めています。
懐かしい世代はもちろん、若い世代にもぜひ聴いてほしい音楽文化です。
